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みんなのビデオ撮影

プロビデオカメラマンが惜しげもなく、ビデオ撮影の基本、ノウハウを教えちゃいます。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その1 出発前の注意(1)

ビデオ撮影をする時には、カメラ以外にもいろいろな機材、備品が必要な場合があります。撮影の内容やシチュエーションをよく考え、想定される備品をきちんと準備しておくことをお勧めします。現場へ行ってから、「あ、あれ忘れた!」「やっぱりあれ、持ってくればよかった!」なんていうことがあっても取り返しがつきませんからね。
三脚、バッテリー、ACアダプター、必要なケーブル類、記録メディア(メモリーカードやテープ)・・・ よく忘れるのが三脚にカメラを装着させるためのアダプターです。これがないとカメラを三脚に装着できません。いつもカメラか、三脚に着けておけばよいのですが、たまたまはずしてそのままだったり、他のカメラに着けてそのままだったりすることがあるので、注意しましょう。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その2 出発前の注意(2)

言わずもがなのことですが、バッテリーを事前にきちんと充電しておくのは当然ですね。バッテリーを使わないで、AC電源だけで撮影する場合にもACアダプターの故障や、現場のAC電源のトラブルなんていうこともあり得ますので、予備としてバッテリーは持って行った方がよいでしょう。
またバッテリーは、使い過ぎや、使わないで長期間放置しても、故障して使えなくなることがあります。バッテリーは1個だけでなく、2個以上は常備しておくことをお勧めします。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その3 出発前の注意(3)

機材、備品を準備したら、出発前に一応ビデオカメラの動作が正常かどうか、確認することをお勧めします。バッテリーやACアダプターのチェックと同時に、実際1分くらいビデオカメラで記録してみて、映像や音声がきちんと記録できているか、カメラの機能、動作が正常かどうか、チェックしておきましょう。現場へ行ってから「あれ?動かない・・」ということになっても取り返しがつきませんからね。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その4 事前にロケハンを

撮影現場へ着いたら、いきなり撮影・・
ということはまずないでしょうが、何を撮影するにしても、できれば最低1時間くらい前には到着しておいた方がよいでしょう。
セッティングや準備もさることながら、ロケハン(ロケーションハンティング)を行うことをお勧めします。
プロのビデオカメラマンなら、必ずと言っていいほど事前にロケハンを行います。

最適な撮影場所はどこか? 
AC電源はどこにあるのか?
照明状態(又は太陽光線)はどんな具合か?
まわりの音声状況はどうか?

などなど撮影現場の状況をよく把握し、的確な判断ができるようにしておきましょう。
良い映像を撮影する最大の「コツ」はロケハンにある、と言ってもいいくらいです。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その5 撮影現場での注意(1)

どんなシチュエーションでも撮影現場では注意しなければいけないことがあります。
まずは撮影許可の必要があるかどうか、できれば事前に確認しておくことです。
公共の施設はもとより、一般企業やお店の中、イベントなどの催しものでの撮影には、
大抵許可を得る必要があります。
「個人的な撮影なんだから、許可なんか取る必要ないでしょう?」
と思われている方がわりと多いと思いますが、「著作権」「肖像権」といった諸権利は
いろいろなところに存在します。
お店の商品、展示やサービス内容、
ロゴマーク、衣装、舞踊の振付、音楽、等々・・・・
これらはいずれも権利を有するものが多いのです。
あるいは「個人情報」に関わるものもあります。
撮影に行く前に、あらかじめ施設や主催者へ問い合わせておくことをお勧めします。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その6 撮影現場での注意(2)

撮影対象の諸権利とは別に、その施設や周囲の人に迷惑がかかる場合にもやはり撮影許可が必要な場合があります。
撮影は許されても三脚使用などが禁止されている場所もあります。
また許可が必要ない場合でも、撮影に際しては周囲に配慮し、まわりに迷惑がかからないように注意すべきですね。
よく鉄道マニアの人たちが駅などで列車を撮影するために、立入禁止の区域へ入ったり、一般の人に迷惑がかかる場所を占拠したりする光景を目にしますが、これなどは言語道断です。
他にも車両や人が行き交う道路上や通路上で三脚を立てて撮影を行うのもあまりよくありません。
ビデオ撮影といえども社会ルールを守った行動を心がけるべきでしょう。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その7 撮影現場での注意(3)

風景などを撮影している時に、プロやアマチュアのカメラマンが列をなして撮影している光景をよく見かけます。この時につい気軽に他の撮影者に声を掛けたくなることがあるかもしれません。
「どうですか?」「どんな機材ですか?」という風に。
でも、自分はそのように軽々しく声を掛けるのは遠慮すべきだと思います。プロにしろアマチュアにしろ、何か目的があって、真剣勝負で撮影している人だっているんですから、軽い気持ちでフレンドリーに声を掛けたことが、撮影に集中している人にとっては迷惑になることもあると思います。
またビデオ撮影の場合、音声も拾って収録しているので、不必要な他人の声が入ることは迷惑以外の何ものでもありません。声を掛ける場合にはその人が撮影をやめて一段落していそうであれば、軽く声を掛けてみるのは良いかもしれません。
要は人間関係と同じで、「空気を察する」ということだと思います。

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