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みんなのビデオ撮影

プロビデオカメラマンが惜しげもなく、ビデオ撮影の基本、ノウハウを教えちゃいます。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その4 事前にロケハンを

撮影現場へ着いたら、いきなり撮影・・
ということはまずないでしょうが、何を撮影するにしても、できれば最低1時間くらい前には到着しておいた方がよいでしょう。
セッティングや準備もさることながら、ロケハン(ロケーションハンティング)を行うことをお勧めします。
プロのビデオカメラマンなら、必ずと言っていいほど事前にロケハンを行います。

最適な撮影場所はどこか? 
AC電源はどこにあるのか?
照明状態(又は太陽光線)はどんな具合か?
まわりの音声状況はどうか?

などなど撮影現場の状況をよく把握し、的確な判断ができるようにしておきましょう。
良い映像を撮影する最大の「コツ」はロケハンにある、と言ってもいいくらいです。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その5 撮影現場での注意(1)

どんなシチュエーションでも撮影現場では注意しなければいけないことがあります。
まずは撮影許可の必要があるかどうか、できれば事前に確認しておくことです。
公共の施設はもとより、一般企業やお店の中、イベントなどの催しものでの撮影には、
大抵許可を得る必要があります。
「個人的な撮影なんだから、許可なんか取る必要ないでしょう?」
と思われている方がわりと多いと思いますが、「著作権」「肖像権」といった諸権利は
いろいろなところに存在します。
お店の商品、展示やサービス内容、
ロゴマーク、衣装、舞踊の振付、音楽、等々・・・・
これらはいずれも権利を有するものが多いのです。
あるいは「個人情報」に関わるものもあります。
撮影に行く前に、あらかじめ施設や主催者へ問い合わせておくことをお勧めします。

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ビデオ撮影の基本③ ビデオ撮影機材編 その10 メモリーカード(1)

最近はビデオカメラに限らず、記録媒体が半導体メモリーカードが主流になっていますね。
小さくても大容量で、最新デジタル圧縮技術をもってすれば、高精度ハイビジョン映像も長時間記録することができるし、データをPCへ直接読み込むことも簡単にできます。
また、テープのように何回か使用すると劣化するなんてこともありません。こんな便利なメモリーカードですが、一つ弱点があります。
それは・・端子が「丸出し」だということです。
私たちはメモリーカードをつい気軽に扱いがちですよね。
データを電気信号としてカメラやPCなどの機器と伝達するためにこの端子があることはおわかりだと思いますが、例えば、濡れた手で端子部分を触ったりすると、その部分が腐食したりすることがあり、そうするとデータの伝達ができなくなります。
さらにもっとも危険なのが、「静電気」です。
空気が乾燥している時などにメモリーカードの端子部分を触って、静電気が発生すると一瞬でも高電圧の電流がカード内部に流れ込んで、内部のデータを破壊する恐れがあります。
メモリーカードを触る時には、ちょっと注意して身体の静電気を除去してからにすることを強くお勧めします。

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ビデオ撮影の基本③ ビデオ撮影機材編 その11 メモリーカード(2)

メモリーカードの取り扱いについて、もうひとつ注意点です。
ビデオカメラで撮影中(記録中)にメモリーカードを抜いては決していけません。
それまで撮影してきたデータ自体が使えなくなってしまうこともあります。
機種によってはデータ復帰機能を持ったものもありますが、100%の保障はないと思います。
また記録中に電源を切ったりしても同じことが言えます。
バッテリーで撮影する場合には十分な注意が必要です。
バッテリー容量が少なくなって「アラーム」が出たら、記録を一旦止め、バッテリーを交換してから撮影を再開しましょう。

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ビデオ撮影の基本③ ビデオ撮影機材編 その12 メモリーカード(3)

メモリーカードのデータは、PCのハードディスクのデータと同様に不必要なデータはできるだけ、他の記録媒体へコピーしてから削除しておくことをお勧めします。
頭から時間軸で記録してゆくビデオテープと違い、メモリーカードの場合は空いている場所へ撮影データを順次置いて行きます。
前に撮影したいろいろなデータがいくつも残っていたりすると、空いている場所が分散し、バラバラにデータを置いてしまうことになります。
そうするとPCでデータを読み込むときなどにそれぞれのデータを探すのに手間取って時間がかかってしまうことがあります。
どんなものでも同じことが言えますが、特にデータのような手に触ることができないものは、あらかじめきちんと整理しておくことが必要です。
これこそが「ファイルベースビデオ制作」のコツといっても良いのではないでしょうか。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その6 撮影現場での注意(2)

撮影対象の諸権利とは別に、その施設や周囲の人に迷惑がかかる場合にもやはり撮影許可が必要な場合があります。
撮影は許されても三脚使用などが禁止されている場所もあります。
また許可が必要ない場合でも、撮影に際しては周囲に配慮し、まわりに迷惑がかからないように注意すべきですね。
よく鉄道マニアの人たちが駅などで列車を撮影するために、立入禁止の区域へ入ったり、一般の人に迷惑がかかる場所を占拠したりする光景を目にしますが、これなどは言語道断です。
他にも車両や人が行き交う道路上や通路上で三脚を立てて撮影を行うのもあまりよくありません。
ビデオ撮影といえども社会ルールを守った行動を心がけるべきでしょう。

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ビデオ撮影時の注意・マナー その7 撮影現場での注意(3)

風景などを撮影している時に、プロやアマチュアのカメラマンが列をなして撮影している光景をよく見かけます。この時につい気軽に他の撮影者に声を掛けたくなることがあるかもしれません。
「どうですか?」「どんな機材ですか?」という風に。
でも、自分はそのように軽々しく声を掛けるのは遠慮すべきだと思います。プロにしろアマチュアにしろ、何か目的があって、真剣勝負で撮影している人だっているんですから、軽い気持ちでフレンドリーに声を掛けたことが、撮影に集中している人にとっては迷惑になることもあると思います。
またビデオ撮影の場合、音声も拾って収録しているので、不必要な他人の声が入ることは迷惑以外の何ものでもありません。声を掛ける場合にはその人が撮影をやめて一段落していそうであれば、軽く声を掛けてみるのは良いかもしれません。
要は人間関係と同じで、「空気を察する」ということだと思います。

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