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みんなのビデオ撮影

プロビデオカメラマンが惜しげもなく、ビデオ撮影の基本、ノウハウを教えちゃいます。

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ビデオ撮影の前に その2

次に取扱説明書を読み、操作ボタンや各種端子の位置の確認、
またバッテリーやACアダプターの接続の仕方、
記録用カードやディスクの挿入の仕方なども確認しておきましょう。
使い方や注意事項がだいたい分かってきたら、電源を入れてみましょう。
ビューファインダーや液晶パネルをご自身の見やすいように、
使いやすいように調整することをお勧めします。
また情報表示を選択できる場合は、
使いやすいようにカスタマイズしておいたほうがよいでしょう。

※ビデオカメラのセットアップの詳細は商品の解説書などに従ってください。

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ビデオ撮影の前に その3

ビデオカメラのセットアップを行いましょう。
最近はハードディスクやメモリーカードが記録媒体になった
ビデオカメラが多くなってきました。
これらはビデオ撮影記録のレートを設定することができ、
レートが高ければ、高画質ですがファイルサイズが大きくなるので、
撮影記録時間は短くなります。
レートを低く設定すれば撮影記録時間は長く撮れますが、
画質は落ちることになるのです。

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ビデオ撮影の前に その4

手で持つ「グリップ」の長さを調整しましょう。
締めすぎず、緩すぎず、ご自身の手にしっくりくるようにしておかないと、
撮影中に手が疲れてきたり、思わず落としてしまう、なんてこともあります。
また付属のストラップは必ず付けておきましょう。
これもやはり落下防止の一つです。

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ビデオ撮影の前に その5

実際にテスト撮影してみましょう。「選び方編」でも書きましたが、
人物や赤・青・緑の3原色のものなどを撮影してみましょう。
そして撮影したビデオを再生してみて、
きちんと色が表現できているかどうかチェックすることをお勧めします。
また暗いところや明るい場所でも撮影してみて、
どのような映像表現になるのかもチェックした方がよいでしょう。

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ビデオ撮影の前に その6

ビデオは映像であると同時に「音声」も重要な要素です。
内蔵のマイクがどれくらいのレベルで音を拾うのか、
特に被写体の人物の声はどのくらいの距離まで明瞭に入ってくるのか、
横方向の音はどれくらい入ってくるのか、など
実際に誰かにしゃべってもらって、または音楽などの音を出して、
チェックしておいた方がよいでしょう。
チェックは必ず撮影したビデオを再生してみて、
ヘッドホンで聴いて行うことをお勧めします。

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ビデオ撮影の前に その7

別売の外部マイクがある場合には、必ずチェックしておきましょう。
実際に接続してみてきちんと音声が入力するか?
音質はどうか?ノイズが入らないか?などを確認しておきましょう。
マイクの種類によっては、
そのビデオカメラの入力に合わないことがあるので注意しましょう。

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ビデオ撮影の基本① 映像表現編 その1

「5W1H」(1)

よく文章表現の基本として
「5W1H」・・・Who(誰が)・Why(なぜ)・What(なにを)・
Where(どこで)・When(いつ)・How(どのように)
という要素があります。
映像表現も同じなのです。
どんな映像作品にもこの要素が必ず何らかの形で表現されています。
ビデオ撮影の場合にも、この内の
Who(誰が)・What(なにを)・Where(どこで)・When(いつ)
は撮影して表現することが望ましいですね。

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ビデオ撮影の基本① 映像表現編 その2

「5W1H」(2)

まず、
Who(誰が)は撮影しようとしている主人公の被写体(人物など)。
これは当然でしょう。
What(なにを)は撮影するその人物などの行動。
Where(どこで)は撮影したその場所。
When(いつ)は撮影した日時や季節など。
これらは何らかの表現で撮影した方が、後で見たときにわかりやすい映像になります。
逆に例えばWhere(どこで)の画がないと、
後々見たときに、DVDなどに何も書いていなければ、
このビデオはどこで撮影したのか?ということにもなりかねません。
同じことはWhen(いつ)でも言えます。
「このビデオ、いつ撮ったのかしら?」という話はよく聞きます。

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ビデオ撮影の基本① 映像表現編 その3

「5W1H」(3)

Where(どこで)の表現ですが、撮影に同行した人であれば、
後で「ここは○○公園だった。」とわかるでしょうが、
その他の友人の人などが見たときにも、
「ああ、ここは新宿の○○公園ね。」「○○山の近くの湖だね。」
とすぐにわかるような撮影表現があった方がよいでしょう。
例えば「○○公園」の看板とか、新宿であれば高層ビルとか、
遠くの山などの風景、最寄りの駅、道路の行先表示など、
その場所をある程度、特定できるような何かを撮影しておくことが大切です。

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ビデオ撮影の基本① 映像表現編 その4

「5W1H」(4)

When(いつ)の表現ですが、日時を特定する映像表現は難しいでしょうね。
でも、普通「何時何分」なんていうことまでは表現する必要はありませんので、
撮影しているのが、季節はいつごろなのか、
朝なのか、昼なのか、夕方なのか、
くらいは表現しておいた方がよいでしょう。
季節感のある花とか木々の緑とか、夏であれば「風鈴」などの風物とか、
冬であればクリスマスツリーとか・・・
また朝であれば、日がまだ高く登らない雰囲気、
店のシャッターを開けているところ、出勤する人々の雑踏など。
昼間であれば、日が高く登っている明るい風景、
人々が動き回っている活動的な雰囲気など。
夕方であれば、夕景、学校帰りの子供たち、
豆腐屋さんのラッパ(最近ないですね)など。

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